2025年8月31日

地震から1年と8ヶ月の今。能登ボランティアへ

投稿者: hi_sakamoto

8月29日、民青とやまの若者と一緒に、能登半島地震被災地支援のボランティア活動へ行ってきました。向かった先は、珠洲市の山奥にある旧上黒丸小学校跡地に建設された仮設住宅。20戸ほどの世帯がお住まいでした。1軒1軒おたずねし、共同支援センター(能登半島地震被災者共同支援センター/藤野やすふみ所長)から運んだ水、お米などをお渡しして様子を伺いました。

平日ということもありお会いできる方はお年寄りばかりでした。

仮説住宅の自治会責任者の方が案内してくださった旧上黒丸小学校の体育館には、立派なキリコが設置されていました。聞くと、地震によって倉庫に取り残されたキリコが、そのままにしておけばいずれ解体・撤去になるため、地域の人たちが救い出したとのことです。能登地域伝統のお祭り「キリコ祭り」が地域のみなさんの心の拠り所となっており、住民の皆さんの誇りでもあることを感じました。体育館では毎日体操やお茶をのんで交流をされており、大事なコミュニティの場になっている様子でした。

YouTubeより、珠洲市 三崎町『寺家キリコ祭り No 01』2023/09/09-10を貼り付けます。