2022年1月13日

しんぶん赤旗日曜版編集長が来県ースクープ連発できる赤旗の秘密を語ります

投稿者: hi_sakamoto

「しんぶん赤旗」日曜版の秘密を、富山の皆さんにご披露する機会をお知らせします!

1月23日、しんぶん赤旗日曜版の編集長、山本豊彦さんが初めて来県されます。これは共産党県委員会と富山県日本共産党後援会の主催で行われる「新年のつどい」の記念講演の講師としてお招きしたからです。

「桜を見る会」のスクープをはじめ数々のスクープで、国にもスポンサーにも気兼ねなくズバリ国民の立場にたって報道する赤旗らしい報道姿勢が評価され、2020年の「JCJ大賞」を受賞しました。多くの国民の注目のまとになっています。

「スクープといえば赤旗か文春」と言われる程です。

なぜ赤旗はスクープを連発できるのか、なぜ赤旗にはタブーがないのか、なぜ赤旗には旬の芸能人が次々に登場できるのか、その秘密が明かされます。ぜひお越しください。

1月23日(日)午後1時半〜 富山駅北・徒歩5分、インテックビル(タワー111)スカイホール

第一部は新春コンサート。楽屋姫のシンガー英樹さんが歌います。

第二部は、主催挨拶、総選挙で戦った候補ー富山1区の青山了介さん、そして3区の私が挨拶。比例の藤野保史さんがビデオメッセージ。参院比例候補の武田りょうすけさんが決意表明をします。

そして、山本豊彦さんの記念講演が1時間、たっぷりお聞きいただけます。

参加協力県は500円です。

またとない機会です。お近くの方はぜひご来場ください。